Archive
母猫+子猫ごっこからの混沌。
- 0
- 0
ねこの尻尾はモノを言う?アホな化け猫伝説に翻弄されたねこ。

ねこの尻尾はバランスをとるのに役に立っているというし、一般のねこちん科はボブキャットとかオオヤマネコを除いて長い尻尾を持っているので、しっぽが長い方が自然の姿とみて良さそうです。尻尾が短い猫はもともと骨の突然変異で、しかも短いのが優性遺伝と言われています。一度生まれれば、短い尻尾が代々と続いてしまうんですね~~~これが全くの無尾なら致死性遺伝(←コワイ言いぐさ)によるもので、無尾の純血種マンクスは...
- 0
- 0
6時間。

あーあ、ねこだんごがこれっぽっちになっちゃった。(これで全部じゃないけど)なんか足りない感じがする…もっとみっちりみっちりだった気がする…およそ6時間後。順番に変動は見られるが…よく寝るな、おまえら。にほんブログ村-PR-...
- 0
- 0
<さいご>おニューのベッド争奪戦。

前回3代目までの仁義なき戦いを見てきた「おニューのドームベッド」争奪戦。おニューとはいえ、すでに中のクッションはホリホリされて、毛羽立ってボロっとした感じになってしまったし。今日はどんな代替わりが起きたのかな?背中がみちみちはみ出していると思ったら、前足で背中を掻こうとするのではない限り、あり得ないところに白てぶくろが。あっ。バスっ バスっつ と無言の攻防が続く。はいはいはいはい どうどうどうどう...
- 0
- 0
<続>おニューベッド争奪戦。

前回おろしたてのおニューのドームベッドを強引にわがものにしたねこ。ちょっとこの我が家イチの巨猫にはみっちりすぎるベッドですが、その狭さが逆にイイ。らしい。ちょっと目を離した隙に、我が家イチのジャイアンに何が起こったのか。諸行無常。3代目の栄光はいつまで続くか。<まだ続く>にほんブログ村-PR-...
- 0
- 0
おニューのドームベッドの判定は。

ぷっちーが自分の意志で最後に入っていた「ねこのきもち」ふろくの猫テント。ぷっちーを平衡を保って取り出すために、テントは破壊せざるを得なかったので、おニューのベッドをおろしました。卓上で組み立てているときからぐいぐい来ますなあ。「おニュー」とは言っても、去年かおととし、半額になったときに買っておいたやつ。間口や奥行きなど確かめております。今回は完全なドーム型ではなく、スリッパみたい(もしくは和式便器...
- 0
- 0
ごろんごろんごろん

陽にあぶられてゴロンゴロンするねこ。ごろん(スリッパでバリバリ)ごろんそして再びスリッパでバリバリ!うねうねゴロンゴロンと、スリッパでバリバリ爪とぎはほぼセットになっている。にほんブログ村-PR-...
- 0
- 0
今回は「福泉寺動物霊園」でぷっちーを送った。

今まで大した病気やけがなどしたことのなかったぷっちー。一度肛門腺が破けたことがあったけど、麻酔なしで縫うのにも耐えた、ど根性ねこだった。それなのにこの2か月ほどは、膀胱の腫瘍による血尿や頻尿に苦しんだ最後で不憫だった。おくすりもつらかったと思う。数秒ごとにトイレに向かう姿を見てもどうすることもしてあげられず。トイレ砂でできた、小さすぎるおしっこ玉がたくさんあるほどかわいそうだった。最後は自分で、覚...
- 0
- 0
全く何も食べなくなってから丸3日。そして4日目。

ぷっちーがなにも食べなくなって3日目の朝。生きててε-(´∀`*)ホッ階段も自分で降りて、ヒーターの前に移動。この日もあれこれ手を尽くして、なんとか食べさせようとしたけれどガンとして口にせず。お気に入りの水飲み場でコンロの上の水飲み場にもひらりと飛び乗る。ただし後ろ足がよたよたしてきているので、降りるときはアシスト。いつもより時間をかけて長い長い間ゆっくりたくさん水を飲むぷっちー。13:46。その後ひとりで上の...
- 0
- 0
限界体重目前。修行僧のような黒猫ぷっちー。

2か月にわたるおくすり投与を終えた黒猫ぷっちー。薬を最後まで飲み切ったので診察に行きました。リビングにキャリーを用意して、中を日に当ててポカポカにしていると関係ないやつが冷やかしで入り込む。肝心のぷっちーは日向ぼっこ。いっそうがりがりペチャンコが進む実のところ、この前日から急に何も食べなくなった。水だけは自分でのみに行く。トイレにも行ける。水は床にも置いてあるけど、ぷっちーは台所のガス台に置いてあ...
- 0
- 0