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これは読んだ方がいいと思う。2018年上半期ねこマンガ3選。

出版時期とか全然関係なく、私が2018年の1月から6月までに読んだ猫マンガのおススメ3つをピックアップしてみました。

猫本・ねこマンガっていろいろでているけど、日ごろ「猫マンガ猫本ねこマンガ…」と選んで探しているわけではないので、ほんとに偶然の出会いでおもしろかったものです。

「おもしろい」にもいろいろありますが、今回分類するならば

・あるあるゲラゲラ系
・ほのぼのほっこり系
・涙ちょちょぎれる生き物賛歌系

の3ジャンルとなりました!


まずはゲラゲラ系のこちら

「鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!」

鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!

Twitter発のおもしろねこマンガ、といううわさは聞いていたけれど、絵柄が好みでないので手に取ることもなかったです。
しかし1巻が発売されてから3年近く経過した今年、ふとした時に手に取ってみてパラっと読んでみたら…

ブックオフで108円だったこともあり即購入。

友達に半分押し付けられる形で初めて猫を飼いはじめた作者と、一筋縄ではいかない飼い猫ぽんたとの実生活が、猫あるある過ぎて腹の皮よじれます。
2巻では夜道で病気の子ねこを拾ってしまい、ますます猫たちに振り回されています。

なんか何回も読んじゃう。そして同じところで何度も笑える。


鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン!



つづいてほっこり系の

「ねことじいちゃん」

ねことじいちゃん

おばあさんに先立たれ、猫がたくさんいる島にタマと暮らすもと教師の大吉じいちゃん。

隣には幼馴染の、ねこ嫌いだけど猫に好かれている巌じいちゃんもいます。
巌じいちゃんは飼っていた犬を「猫をまつる神社の島なのに不吉だ」と取り上げられた過去があり、神社をかたくなに嫌い続けています。

おばあさんとの在りし日の暮らしとか、こどものころの巌じいちゃんが犬を取り上げられたところとか、自分が死んでいくのに飼い猫のことが心配で仕方ない友達のこととか、泣けてくるポイントはそこここにあるけれど、総じてほっこり。

実写映画化するっていうけど大丈夫かいな。

猫の尻とかお腹の絵が可愛いです。


ねことじいちゃん (メディアファクトリーのコミックエッセイ)



さいごは

「夜廻り猫」

夜廻り猫

「泣く子はいねが~~~」と日々夜廻りし、涙を流す人のところに現れる夜廻り猫「遠藤平蔵」。
はんてんと頭に括り付けてある猫缶がトレードマーク。

このはんてんは永沢さんちのお母さんが作ってくれたもので、それ以前は傷だらけで禿げた背中をむき出しに生きてきました。
どうやら背中の傷は、誰かのつらく悲しい話を聞くたびに増えていくようです。

1巻の1話目は、まじめに描いてんのか?、というくらい雑でヘタクソな感じだったけど、だんだん緻密になりぬくもりが出てきます。1ページ8コマ漫画。
人間だけでなく犬・猫・たぬきなど、涙する人に寄り添い励まし見守る遠藤平蔵。

幾度となく「うちの子におなり」「もうずっといればいいじゃない」などと誘われているにもかかわらず、過酷な外暮らしで夜回りをつづけます。
泣ける話が多すぎ。

とくに雪の夜に柴犬を救出する話と、わがままな飼い猫モネ、永沢さん一家、野良猫たちをもてなしてくれる先生と宙さんのシリーズが好きです!


夜廻り猫 1 今宵もどこかで涙の匂い



どれもこれも、何回も何回も読んでしまうほど面白い本たちでした!


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