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「きなこ」ちゃ-ん、ホントによかったね!

昨年8月、福島第一原発事故で警戒区域となった福島県大熊町で保護された一匹の三毛猫。

痩せて毛並みが荒れ、病気にもかかっていたといいます。


東日本大震災
東日本大震災の爪あと


福島県の保護施設が半年ほど預かった後、川崎市中原区にある「野生動物ボランティアセンター」に移されました。


今月になって、被災地で保護された犬や猫の情報を公開している掲示板を見た人から、日本動物愛護協会などがつくる「緊急災害時動物救援本部」に連絡がありました。


その人は自宅周辺などを探したものの飼い猫は見つからず、「もうダメだ」と思っていたそうですが、掲示板の猫を見て連絡。
この三毛猫が保護された場所や、毛の模様の特徴からこの人の猫だと判明したのです。


その間およそ1年4カ月。


東日本大震災


昨日27日、救援本部の人が引き渡し役になり、ボランティアセンターから三毛猫を、福島県会津若松市の仮設住宅で暮らす飼い主の元に運びました。

飼い主の人は三毛猫を見た瞬間

「きなこ!」

と呼び、三毛猫は咽喉をゴロゴロ鳴らし抱かれていたそうです。


東日本大震災
何度見ても恐ろしい光景


きなこちゃーーーん、良かったねーーーー!(´;ω;`)ウッ…

飼い主の人も、1年以上もずっと探していたんですね!


野生動物ボランティアセンターでは、今も被災したペットの犬猫を13匹預かっているそうです。

えさ代などで月10万円ほど必要で、寄付や新たな飼い主を募集しています。

動物と暮らしたい・飼いたい、と思っている人は、ペットショップもいいですが、こういうところや保健所などから引き取ることも視野に入れてほしいものです。


野生動物ボランティアセンターはこちら



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