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【世界の猫】「美しい」という言葉がもっともよく似合う猫~シャム

シャム猫は日本の公認猫種の中では最古参で、かつては純血種といえばシャムの代名詞といっても過言ではないほど。

わたくしも幼少のころ、純血か不純血か不明でしたが、実家でシャムと暮らしていたことがあります。


長くほっそりとした体形は優雅でエレガント
細い骨格としっかりとした筋肉が特有の組み合わせ
短い体毛は、きめが細かく光沢がある
三角形の顔に大きな耳と鋭いサファイアブルーの眼


シャム猫


その名の通り、シャム(現在のタイ)が発祥の地です。

シャム猫はシャム王宮の門外不出の秘宝でしたが、1884年にバンコク在住のイギリス総領事への帰国土産にひとつがいがプレゼントされました。

そのシャム猫の子孫たちが19世紀末までには、すっかりイギリスに値をおろし、さらに世界中で爆発的な人気を呼んだのであります。


手・足・頭・尾など、体の末端に現れる濃い色(ポイント)が特徴。
そのしなやかな動きは、ねこの中で最も美しいとされています。


性質は極めて外交的、賢く好奇心が強く、時にやかましく攻撃的。
そのすべてが、他のねこより際立っています。アメリカでは「犬のような猫」などと言われているとか。


タイのシャム猫
本場タイでは野良猫すらこの高貴さ。 ちょっと三白眼だが。


確かにうちにいたシャムも、発情期のうるささと言ったら優雅さのかけらも無かったわ―
うちの親がさっさと避妊手術とかしなかったせいもありますが。


でも最近はシャムでもおとなしいタイプも出回っているとか。
血が薄まったりハイブリットになったりしていってるんでしょうねえ~


最近のペットショップではあまり見かけませんが、お値段15~30万円なり。




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