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杉作「猫なんかよんでもこない。」を読んでみて。

気になっていた本を(古本で)購入しました。


猫なんかよんでもこない。


実際にあった、猫と元プロボクサーの男の物語です。

雪の降る寒い夜に、2匹の子猫を拾ってきたのは同居させて貰っている兄の方でした。

猫のずるがしこい一面を見て猫嫌いだった男ですが、頼ってくる子猫たちといつしか打ち解けあっていきます。


この作者の画の猫は見たことありましたが、読んだのは初めてです。

なぜなら好きなタイプの画では無かったし、そもそも動物を題材にした映画や本は、

確実に涙線に危険を及ぼす

ことが想像に難くないので、なるべく近寄らない方がいいからです。



しかしこの本を読んでみて…

・初めて飼うのだから仕方ないでしょうが、男の猫の飼い方が好ましくありませんでした。

・特に外に自由に出すこと、それでいて去勢をしないことに「何やってんだよ!」感が強かったです。


でも、猫にとっていいと思ってやっている我が家のやり方が、「猫にとって幸せか?」ということは考えさせられました。


男は猫たちの幸せを思い、猫たちを愛していました。

これは確実です。
どんな飼い方だったとしても。


しかしこの本を読んで、猫がどんなに外の世界を恋い焦がれようとも、

やっぱり我が家の猫たちは絶対に外に出さない!

と改めて誓ったのも事実です。


そしてやっぱりどうしても、動物モノは泣けます。




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