fc2ブログ

ねこ紹介4「チョキ」

私が実家を出てから4番目に手に入れた猫  チョキ


ちょき4 
ラグをくちゃくちゃにしています


我が家の茶白ねこ軍団の中で最古参で、唯一西のほう生まれ。
そういえば他の子らはみんな関東出身か?


広島に住んでいたころ、窓の外でニャーニャー鳴いていた手のひらサイズの子猫も、こんな貫録十分なデカ猫になりました。


当時すでに3つの猫がいて、「もうこれ以上無理でしょ」と、当時はまだ常識的に思っていました。


ちょき1

なので気にしつつも、「誰か他の人が早く拾って!!!」と耳を塞いだものです。

ええ、私は耐えたと思いますよ。4時間も。


その長い間ずっと鳴き続けていたガッツマンにとうとう根負けし…
拾うところを誰にも見られないよう用心深くかつ素早く(当時猫3匹という条件で賃貸契約していたから)、ちびな子猫を新しい家族にする決意をしたのでした。


2000年代の始まりの当時は、携帯にカメラもついていないような時代だったので、デジタルの写真はあまりないんですよね~~~
貴重な子猫時代の写真が…!


ちょき2

子猫時代は一瞬に過ぎ去り、でかくなり尽くしたような写真ばかり…


このチョキは山の中に落ちていたせいか、ダニとノミはもちろん耳の中が真っ黒で、それの正体がイースト菌だと言うではありませんか

それなのにまず拾ったら最初に風呂場直行して、よーく洗わなかったのは一生の不覚です!!!


なんかかゆい、と思った時は既に遅く…

私はおなか中心にノミ・ダニに刺された症状が出て、他の猫たちもかゆそうなそぶりをするようになったのでしたあぁぁぁぁ!

むーちゃんの悲劇までカウントダウンです…


なまくび1


チョキのノミダニイースト菌および、身づくろいしすぎて出来たハゲの治療の間、他の子と隔離するため、手作りゲージを作りました。

引っ越しの段ボールの1面に金網を張って、万一脱走しないようにぶあつい「家庭の医学」を重しに乗せていました。


ところが外育ちのせいか狭いところがお気に召さないらしく、頭でぐいぐい押して、20センチくらいの厚みがあろうかという家庭の医学を押しのけ、何度も脱走します。
4時間鳴き続けて私に拾わせた根性は、こんなところにも出たのです。


ちょき3


むーちゃんの尻尾のこともあり、このころは我が家のねこ飼い人生の中で暗黒時代といっていいほどつらい時期でした。

このとき芸予地震と言う、今ではマイナーですが広島に結構な地震もありました。

関係無いけど、マナー知らずで自分勝手な上の階の住人と折り合いもかなり悪く、警察出動の争いになったようなこともあります。


しかしまあいずれ日は射すものです。雨はやむものです。


その後数回引っ越しをし、チョキの終の棲家となる現在のところに落ち着きました。
もうさすがにこれ以上絶対増えない、と思っていた猫もさらにさらに増えたときに、チョキが意外と子猫好きで、世話もなんだかかいがいしく焼くことに気づいたのです。


大小1


目も開いてない子猫を引き取る羽目になったときの世話は、仕事しながらでキツかったのですが、チョキが子猫のシモの世話をしてくれたり、母猫代わりに面倒見てくれたのでだいぶ助かりました。

でもほんとは私が9割以上育てたのに、子猫たちのなつき方が違うので手柄を横取りされたような気分がします!


ちょき5 
子猫を抱え込むチョキ


とってもいろいろありましたが、チョキも2015年の12月に虹の橋を渡ってしまいました。
15歳くらいだったかな。

血尿ぷっちーなんてもう18歳なのにね!


チョキの長いしっぽ
チョキのまっすぐなしっぽと当時16歳のぷっちー

まさかこの写真撮った翌日に亡くなるとは思ってもみなかった。


火葬してお骨になったとき、しっぽがぴーんとキレイにまっすぐで長いのを褒められました!




にほんブログ村

-PR-

関連記事
スポンサーサイト



Comments 0

Leave a reply